TDCXがNYSE上場で1000億ドル規模のアウトソーシングCXサービス市場での機会獲得への準備を整える

シンガポール & ニューヨーク–()–(ビジネスワイヤ) — テクノロジー・ブルーチップ企業のための高成長デジタル顧客エクスペリエンス・ソリューション・プロバイダーのTDCX Inc.(NYSE:TDCX)は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場したことを発表しました。上場企業となったTDCXは、2025年までに1000億米ドル相当の規模になると予想される1世界のアウトソーシング顧客エクスペリエンス(CX)サービス市場の機会獲得に向けた成長戦略を加速させる態勢が整います。

シンガポールに本社を置くTDCXは、信頼性の高いデジタルCXソリューションを提供し、急成長している技術企業やその他の世界的に評価されているブランドに代わって、複雑で重要な顧客とのやり取りの管理を支援しています。このIPOでは、総額3億4850万米ドルを調達し、当社の市場価値は25億7000万米ドル(35億シンガポール・ドル)となりました2。引受会社がオーバーアロットメント・オプションをすべて行使することを選択した場合は、本売り出しの総収入は約4億100万米ドルとなり、当社の市場価値は26億2000万米ドル(35億7000万シンガポール・ドル)となります3

TDCX創業者のローラン・ジュニーク最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社の上場成功は、当社が築いてきた世界クラスの企業と、変革的なデジタル顧客エクスペリエンス・サービスの最適なパートナーとしての当社の地位を反映しています。当社の業務の中心を担う1万3000人以上の有能な多民族・多文化のチームメンバーを通じて、当社は毎日10地域で20以上の言語を用いて、最も複雑で要求の厳しい顧客とのやり取りの解決についてお客さまを支援しています。私たちは、お客さまのご支援に感謝しています。その多くは、デジタル経済の成長を促進している世界的技術企業です。」

フロスト・アンド・サリバンによれば、デジタルCXソリューションの市場は大規模で、急拡大しています。東南アジアでは、2025年までに総需要が140億米ドルに達すると予想されています。ニューエコノミー産業からの需要が成長の中心となり、2016年からの複合年間成長率は19%になる見込みです4

ジュニークは、次のように述べています。「消費者のオンラインでの生活が増える中で、物事を簡単・便利にオンデマンドで行うことへの期待は高まる一方です。顧客エクスペリエンスは今後も引き続き、デジタル時代のブランドの差別化要因となるでしょう。上場企業になることで、当社は成長の勢いを加速でき、アジアやその他の世界の高成長地域で市場機会を捉える態勢が整います。」

「今後は、当社の成長戦略の実行と、人材、技術、ネットワークへのさらなる投資に注力していきます。特にアジアでの消費者ニーズへの強固な理解、主要市場での戦略的プレゼンス、多様な人材プールを擁する当社は、変革的な顧客エクスペリエンス提供の最前線に立つパートナーを探すお客さまを継続して獲得し、サポートできるでしょう。」

TDCXについて

TDCXは、革新技術およびその他のブルーチップ企業のための高成長デジタル顧客エクスペリエンス・ソリューション・プロバイダーです。当社は、オムニチャネルCXソリューション、販売およびデジタル・マーケティングのサービス、コンテンツ・モニタリング、モデレーション・サービスを提供しています。当社は、旅行・宿泊、デジタル広告・メディア、日用消費財、テクノロジー、金融サービス、フィンテック、政府および非政府組織、ゲーミング、eコマース、教育の分野のクライアントで成果を上げてきた実績を持っています。TDCXは国際的に展開し、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、中国、日本、スペイン、インド、コロンビア、ルーマニアにオフィスを持ち、世界各地のクライアントの顧客に20言語以上で対応しています。TDCXは、これまでに270個を超える表彰を受けてきました。

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1 フロスト・アンド・サリバンのデータ。

2,3為替レートSGD/USD=1.36141で算出。

4 複合年間成長率は2016年~2025年(予想)のニューエコノミーの市場規模に関するもの。

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