ザ・ロハティン・グループがインドの証券取引所でのサンセラ・エンジニアリングのIPOで株式を部分的に売却

ニューヨーク–()–(ビジネスワイヤ) — 新興市場と実物資産に関する専門知識を持つグローバルな資産運用会社であるザ・ロハティン・グループ(TRG)は本日、投資先企業のサンセラ・エンジニアリング・リミテッド(「サンセラ」)が2021年9月24日にインドのBSE(旧称「ボンベイ証券取引所」)とNSE(ナショナル証券取引所)への上場を認められたと発表しました。サンセラの株式はNSEにおいて1株当たり811インド・ルピーで取引が開始され、終値は1株当たり818インド・ルピー(1株当たり744インド・ルピーのIPO価格を約10%上回る水準)でした。

TRGのファンドは2013年にサンセラに投資し、IPOの直前まで最大株主でした。IPOは、既存株主が総額128億2500万インド・ルピー(約1億7300万米ドル)の株式を売り出す形で行われました。同ファンドはこのIPOでサンセラへの投資額の約47.5%を売却しましたが、IPO後も引き続き大株主となります。

サンセラは、自動車および非自動車セクターのための複雑で重要な精密工学部品のテクノロジー主導の一貫生産メーカーです。自動車セクターでは、サンセラは二輪車、乗用車、商用車の各分野向けのエンジン、トランスミッション、サスペンション、ブレーキ、シャーシ、およびその他のシステムに不可欠で、精密に鍛造および機械加工されたさまざまなコンポーネントとアセンブリを製造・供給しています。また、非自動車セクターでは航空宇宙、オフロード、農業、およびエンジニアリングや資本財を含むその他のセグメント向けの様々な精密コンポーネントを製造・供給しています。サンセラはグローバルなサプライヤーであり、2021年3月31日終了年度の売上高の64.98%をインドで製造した製品の販売、残りの35.02%を欧州、米国、その他の国々で製造した製品の販売が占めました。

サンセラは設計、エンジニアリング、機械製造、自動化に重点を置いたテクノロジー主導の企業であり、いくつかの複雑な特殊用途機械を社内で製造しています。サンセラはほとんどの製品を完成品の状態でOEMに直接供給し、大きな付加価値を実現しています。

TRGの取締役で、サンセラの取締役会でノミニー・ディレクターを務めるRaunak Guptaは、次のように述べています。「サンセラのビジネスモデルは、エンジニアリングと機械製造の先進的能力が際立っています。この能力は数十年にわたって進化し、同社が一貫した成長と顧客および製品の継続的な多様化を実現する原動力となりました。サンセラは、この能力に加えて、部門間のチームワークと協力を重視する従業員文化を活用して、既存の自動車事業のグローバル市場におけるシェアを確固たるものにすると同時に、今後予想される自動車電動化の進展に新製品の多様化によって対応し、非自動車部門では対応可能な市場をさらに拡大するための態勢が整っています。」

TRGのマネジングディレクター兼インド責任者で、かつてサンセラの取締役を務めたRajeev Kalraは、次のように述べています。「サンセラ、その設立当初からの株主、経営陣、従業員と関係を持つことができ、誇りに思います。サンセラのIPOの成功により、同社の素晴らしい成功の歴史の新たな章が幕を開けます。サンセラのチームがこれまで以上の活力を持って株主の皆様のために働き続けることを確信しています。」

TRGの創立者で最高経営責任者(CEO)のニック・ロハティンは、次のように述べています。「サンセラは、インドにおけるTRGのパートナーシップのアプローチの素晴らしい例であり、このアプローチは、企業がその潜在能力と熱意を最大限に発揮するための支援を可能にします。このように素晴らしい成果を収め、サンセラの可能性と展望を信じてやまなかったインドのTRGチームにお祝いの言葉を贈ります。」

サンセラおよび同社のIPOの詳細については、https://www.sansera.in, https://www.nseindia.com/market-data/issue-information?symbol=SANSERA&series=EQ&type=Pastをご覧ください。

TRGについて

2002年に設立されたザ・ロハティン・グループは、新興市場と実物資産に焦点を当てた資産運用会社です。ニューヨークに本社を置き、ボストン、ブエノスアイレス、モンテビデオ、リマ、サンパウロ、ロンドン、カイロ、ムンバイ、ニューデリー、シンガポール、ハノイ、クアラルンプール、ロトルアを含む世界各地にプレゼンスを有しています。詳細情報については、www.rohatyngroup.comをご覧ください。

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